どうもカッペです(‘ω’)ノ
本日はバイクのバッテリー交換をしたので簡単なやり方やバッテリーについて
あれこれ話していこうかと思います。
こちら新品のバッテリーです!
6V専用になります。
主に古いバイクによく使われております。
現在は12Vが支流となってますね。
私のバイクはキックスタートのみなのでエンジン始動させる際はバッテリーの電圧が無くてもかかります!
つまりバッテリー上がりというものはありません!
ではなんで交換?
バッテリーが弱いせいでヘッドライトが暗い・・・
ウィンカーが点滅しないのですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
あれ?カッペはこの前ツーリングキャンプをしてたよね?
って思いますよね・・・
もちろん交換せずに走りましたよ(笑)
手信号でww
どれだけ左右に曲がらず静かに走るかを考え運転しました・・・
少し恥ずかしかった(/ω\)
では交換します(笑)
付属品
・バッテリー液
・チューブ(注入用)
・取扱説明書
・保証書
このバッテリーはガス抜き用のノズルがあるので外します!
ゴムなので簡単に外れます!
次にバッテリー液を入れる蓋があるので全て緩めて外します。
※バッテリーには種類がありますので注入口の開け方が違う物もあります。
はい!このような感じ注入!
注意としてバッテリー液は
希硫酸なので防護して作業
してください。
ローレベルまで均等に注入。
その後残った液をまた均等に入れて蓋をして完了!
で約1時間放置!
なぜ放置?
それはバッテリー液の希硫酸がバッテリーないの金属と化学反応を起こし水素を
発生させるので、入れた直前は反応が活発化します。
安定してから取り付けるのが安全だからです。
バッテリーは化学反応で電力を生み出しています!
基本的にバイクのバッテリーなどがこんな感じで販売されてます。
他には液注入ご充電作業しないといけない製品もあるので購入時は気を付けた方がいいですね。
※車は液入り満充電なので大丈夫です!
こんな感じで説明書もあるので注意すればそこまで難しい物では無いのですが・・・
自信の無い方はバイク屋に頼みましょう(`・ω・´)b
では交換!
これでウィンカーもバッチリ!
ヤッター!
でもここで事件がまた謎のエンジンが掛からない症状が・・・
はいー!また整備作業ですね(´Д⊂グスン
以上なかなん思いどうり事が進まなく凹むカッペでした(‘ω’)ノ